きっとそうに違いない

 

 

 
『きっとそうに違いない』
 
 
心が軽やかなとき、
ネガティブな推測をして、
その言葉を使っうことは少ない。
 
 あの人は私と居て喜んでくれている。
 きっとそうに違いない!
 
などと推測する内容は、
軽やかな心の通りの推測が多くなる。
 
  
でも、この言葉が、 
ネガティブな推測に使われたとき、
あなたの心は危険信号を発信している。
 
心が軽やかではないときは、
頻繁にネガティブな推測をして、
その言葉が出てきてしまう。
 
 あの人は私のことを疑っている。
 きっとそうに違いない!
 
 
 
『きっとそうに違いない』
 
そんなふうに断定的に推測できるほど、
人の心は簡単ではない。
 
心の中とは間逆の言葉を発したり、
間逆の態度をとる人だって多い。
 
推測しても推測しきれないのが人の心。
 
 
 
逆に言えば、
自分勝手に人の心を推測しても、
正解か不正解かは、
極めて確認しにくいということ。
 
確認しにくいにもかかわらず、
きっとそうに違いないと、
自分自身が不愉快になる推測をして、
いったいどんな意味があるのだろう?
 
 
 
 
 
人の運気には、
必ずこう不調の波がある。
 
不調の波がやってきたときに、
素早く察知して対処することが出来さえすれば、
案外、不調の波の影響を少なく抑えることができる。
 
でも、その危険信号を察知できれば、
自分が不調期に入っていることが確認できる。 
 
自分の心に負担がかかる推測が、
多くなってきたと感じたら、
それはあなたの心の危険信号。
 
そのことだけでも覚えていたいもの。 
 
 
 
人があなたをどう思っているかなんて、
本当のことを確認することは難しい。
 
どうせ確認しずらいことならば、
自分の心に負担にならないように
心にやさしい推測をしてもいいんだと思う。
 
 
 
人は無意識のうちに、
自分の推測通りに景色が見えるよう、
それに合わせた色メガネをかけて、
景色を見てしまうものなのだから。
 
 
 

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